ジャンプに週間連載されてた頃、、、
ドラゴンボール(たぶんフリーザ戦の佳境か人造人間17号18号のあたりだった記憶…)が楽しみで。戦闘シーンだったので、ほぼ擬音・セリフも雄叫びぐらいだったので、私はおそらく数十秒で読み切ってしまって、、、
と焦れてる横で。
弟が15分か20分ぐらいかけてその1話を読んでるのを見たときは、
と言葉にならない衝撃。。。
弟は絵がめちゃうまいので、
すごくじっくり観察するんだなあ・・・と、
印象的過ぎる記憶だったのですが・・・。
先日、『英語日記BOY』の本を読んで、
マンガを英語で読む(デスノートを読んでた)、
というくだりがあったので真似して
kindleで買ってみたら、、、
と驚くほど、フキダシまわりの絵が目に飛び込んでくるのです。
私はストーリーを追うタイプだったので、ほぼフキダシしか見てなかったのですが、本当にじっくり絵が目に入ってくるんだなあ・・・と新感覚でめちゃくちゃびっくりしました。
こういう解像度で、今までマンガを読んできたのかあ・・・・と思うと、その蓄積を考えると、
と、弟の見ている解像度が、少しだけ体験できた気がして面白かったです。
きっかけの本
あまりたくさんのことに取り組めないので、今は英語はあとまわしにしているのですが、あと半年後ぐらいに英語勉強の集中強化したい期間がきたら、絶対この勉強法をやろうと思っています♪(今まで使ってなかったsiriを使うようにはしてみた!英語版で)かなり今どきっぽい実践的な内容でめちゃ参考になりました。
でもって、英語版のデスノート。
翼がバサッ、みたいな効果音(テロップ?)の入り方とか、英語のマンガはこれはこれで興味深くて面白い!いろいろ勉強になりますね。
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